否定が多いあなたへ。自己肯定感が低い原因と高める方法5選

否定が多いあなたへ。自己肯定感が低い原因と高める方法5選

どうも、さいです。

今回の記事は「自己肯定が低い原因と、その解決方法」について深く掘り下げていきたいと思います。

 

基本的には「幼少期のトラウマ」が原因で自己肯定感が低くなります。

おとなになってから自己肯定感を高めたいのであれば、毎日の地道な軌道修正が必要になります。

 

この記事を読むことであなたは自己肯定感を高める方法を知ることができ、気持ちが楽になれます。

意外と意味を誤解しがち。自己肯定の意味!

両手で口を押えてびっくりしている女性の写真

自己肯定とは、「自分のすべてを受け入れる」という意味です。

 

勘違いされがちなのが、「自分に自信のあるさま」「自分が大好き」などですがすこし違います。

 

自分の失敗を受け入れることができ、失敗から学び次へとつなげることができる人が自己肯定感の高い人と言えます。

自己効力と名前が似ていますが少し違うので気を付けましょう。

 

自己肯定感が低い原因には幼少期が深く関係している

ではさっそく自己肯定感が低い原因について掘り下げていきます。

原因はさまざまあるのですが代表的な原因をいくつか述べますと

 

  1. 幼少期に褒められず、いつも否定されていた。
  2. 逆に過干渉な親に育てられて自分の意思がなくなった。
  3. いじめ、大きなトラウマがある。
  4. 幼少期にグループに属していなかった。

 

大きな原因はこの4つです。

 

基本的に幼少期の親からの育て方、環境、などでおとなになってからの自己肯定感が低いのか高いのかがきまってします。

 

それでは、自己肯定感が低い原因についてもっと深く掘り下げていきましょう。

【原因】幼少期に褒められなかった、否定されていた。

こどもは基本的には親に褒めてもらおうとご機嫌を伺ったり、逆にわがままを言ってきたり大人からしてみれば感情が忙しい生き物です。

 

時にこどもは褒めてもらいたくてお母さんやお父さんに似顔絵を描いて見せたり、テストの点数を自慢したりします。

そんなときに「この絵は線がはみ出ているから駄目だ」「80点なんて誰でも取れるんだから」など否定的に取り扱うと、将来的に自己肯定が難しい性格になってしまいます。

 

なぜ自己肯定が難しくなるのかというと、こどもは毎回否定されると「頑張ってもどうせ褒められない」「これではお母さんに褒められない」とどんどんマイナス思考になりやがてそれが定着します。

おとなになっても親から褒められなかった経験は傷口をどんどん広くしていき、出世欲も自己肯定もない人間へと成長してしまうのです。

【原因】親が過干渉で自己肯定が低くなる。

じつは親が過干渉でも自己肯定感は養われません。

 

こどもは大人へと成長するために好奇心が旺盛です。

大人からしてみればあぶなっかしいこともやってしまいます。

 

そのときに親がすべてを手助けしてしまうと子どもは考える力が育たず、大きくなり自分が何をするべきなのかがわからなくなります。

自己肯定感が育つためにはこども自身が何かに挑戦して、そのたびに「自分はこれができるんだ」という経験による自信が必要です。

 

過干渉の場合は親がすべてやってしまうのでその経験がないまま育ってしまい、自分自身に自信がないのです。

なので、過干渉のおやでも自己肯定感は育ちません。

 

【原因】いじめや過去のトラウマによって自己肯定感が低くなる。

自己肯定感が低い原因にすべて親が関係しているとは限りません。

 

いじめなども自己肯定感を下げる原因になります。

 

いじめられる自分はおかしいのか?

自分って人に好かれないから駄目な人間なのかも・・・

 

といじめによってふさぎ込むようになり、自己肯定感がズタボロにされます。

いじめ以外にも、身近な人間の死も場合により深くこころに傷を負い自己肯定感が低くなりえます。

 

【原因】幼少期にグループに属していなかった。

グループというのは自然に褒めあったり、お互いを尊重する場です。

 

例えばこどもどうしなら鬼ごっこをしてお互いに「足が速いね」「逃げるの上手だね」という何気ないやり取りで、お互いを高めあっていきます。

 

すると、自然に他人から肯定されることになれるので自己肯定も上手になります。

なので、グループ行動をすることによって自分に自信がつきやすくなり自己肯定感を養えるのです。

 

今すぐできる!自己肯定感の高め方!

浜辺でジャンプしている女性

ここまで読んでいるとどうやら自己肯定をできるようになるには、幼少期の育ち方が深く要因になっているようです。

 

じゃあ、もう大人になってからでは自己肯定感を高めるのは難しいのでしょうか?

いいえ、自己肯定感はおとなになってからも高められます。

 

その高め方はかんたんにいうと

  • グループに属してみんなと気持ちを高めあう。
  • 毎日、些細な事でも自分をほめる。
  • 完璧主義者を捨て、自分の失敗を受け入れる。

 

この3つになります。

それでは、この3つをもっと深く掘り下げていきましょう。

 

【解決】グループに属することで自己肯定感を高める!

さきほど、幼少期にグループに属していないと自己肯定感がひくくなることをお伝えしました。

 

これは大人になってからグループに属してもOKです。

大人になってからも修正可能で、ほかの人たちと触れ合うことで自分を刺激していってください。

 

!注意点!

自分の好きではないグループには属さないようにしましょう。

なぜなら単純にこれは楽しくないからです。

 

グループに属することのメリットというのは本来は自分が楽しむためです。

なのに、「自己肯定感を高める」ためだと割り切りすぎてどこかのグループの方たちと友達になっても楽しくはありません。

 

しかも、楽しくないグループにいることで孤立してしまい自己肯定感が余計に低くなる可能性もあります。

グループに入る場合は自分の好きなジャンルのグループにして、まずは自分がこのグループにいて楽しいと思えるようにしましょう。

 

【解決】毎日、些細なことでも自分を褒める。

自己肯定感が低い原因は、幼少期に褒められる環境にいなかったことが大きな原因です。

 

なので、自分で毎日自分を褒める環境を作りましょう。

例えば、いつもよりか早起きをしたなら「今日は早く起きれてすごいな」とか、あるいは仕事がいつもよりかはかどったら「今日の私は仕事頑張れているな」など。

 

本当に些細なことでいいので自分を褒めましょう。

最初はなんだか気持ち悪いですが、自己肯定感を高めるために毎日積み上げていきましょう。

 

この「自分を毎日褒める」行為は、自己効力感にもつながり一石二鳥です。

自己肯定感、自己効力感、どちらも高めると気持ちが楽になれます。

【解決】完璧主義者を捨て、自分の失敗を受け入れる。

冒頭にも言いましたが、自己肯定とは自分のすべてを受け入れることです。

 

もちろん、しっぱいも受け入れるということです。

自己肯定感の低い人は自分に厳しい完璧主義者が多いです。

 

自分に厳しいのは素晴らしいことですが、それが強すぎると人生がつらくなっていきます。

完璧主義を捨てるためには毎日「自分は完璧じゃなくてもいい」と自己暗示をかけるのが有効です。

 

そして、「人間は誰でも失敗する」ということも毎日自分に話しかけましょう。

これらの行為はすぐには結果がでません、

 

なので、あきらめてしまう人が多いですが成し遂げると今よりか気持ちが軽やかになれます。

まとめ

今回の記事は以上になります。

自己肯定感の低い原因は幼少期の育ち方が大きな原因です。

親から褒められなかった

過干渉の親で自分で何をしたことがない

グループに属していなかった

いじめや過去のトラウマがある。

これら4つの原因が当てはまったとしても、自己肯定感は大人になってからも修復が可能です。

方法は

グループに属してみんなと気持ちを高めあう。
毎日、些細な事でも自分をほめる。
完璧主義者を捨て、自分の失敗を受け入れる。

この3つになります。

自分とうまく付き合い自己肯定感を高めていきましょう。

それではノシ