なぜ私は発信を続けるのか?うつ病で発信を続ける5つの理由を公開

なぜ私は発信を続けるのか?うつ病で発信を続ける5つの理由を公開

どうも、さいです。

 

うつになってから半年以上が経過しました。

それに伴い発信をはじめてからも半年以上が経ちます。

 

今回のお話はうつというハンデを持ちながらも、発信をする立場になった理由をお伝えします。

 

発信を始めた理由・同じうつ病の方を少しでも安心させたい気持ちから。
・うつの認知を広め、うつを未然に防ぐため。
・自分のこころを安定させるため。

 

私には大きくこのような理由があります。

詳しくは下で説明します。

 

同じうつ病の方を安心させたい。

私がうつ病になってすぐのころはうつに関するあるあるネタや、話を読んで

「同じ人がいるんだ!」と安心していました。

 

●●●
さい
これもうつ病の症状だったんだ・・・みんな私と同じように病気と向き合っているんだな。

 

外へ出られることができなくなり、少し元気な時はネットが私の寂しさを埋めてくれました。

匿名なのでみんな心の中をさらけ出しており、その文章を読んで私はより深く自分の病気と向き合えるようになったのだと感じます。

 

この経験から「私も同じ病気の人を安心させたい!」と思うようになり、ブログとTwitterの活動を始めるようになれました。

 

うつの認知を広めるため。

うつになる前の私は、うつという名前こそ知っているものの症状や治し方にはまったく無知でした。

 

実際うつになってみると、うつになる前に思い描いていたものとは大きく異なることがたくさんありました。

 

例えば・・・

 

わたしは「うつになったら筋トレをして治そう!」と思っていました。

なぜなら筋トレはうつにいいとよく聞くからです。

 

ですが、実際の私は筋トレはおろか歩行や食事などの日常の動作すらできなくなっていました。

この時初めて「うつを筋トレで治せるのは一部の人たちだけなのか」と悟りました。

 

ほかには「1か月休養して治そう」とも思っていましたが、私は1か月間休んだくらいでは治りませんでした。

「うつは人それぞれ治る期間が違うんだ」と実感しました。

 

私はこれでもうつに関する記事や情報を頭の中に入れていたつもりです。

ですが、文章で読むのとじっさいに経験するのとでは大きく感じ方が異なりました。

 

この経験から「日本人は思ったほどうつの知識はない」と感じ、もっとうつの情報を広めなければと思ったのです。

 

日本人はうつになりやすく、しかも自殺も世界的に見てトップです。

実際私の同級生もひとり自殺でなくなっています。

 

これらのことから私はうつの発信をして、より認知されることで「うつや自殺を未然に失せげるのではないのか?」と思っています。

 

自分自身のこころの安定のため。

私がうつに関する発信をしている一番の理由は「ほかの人に安心してもらいたい」「うつや自殺を未然に防ぎたい」ですが、それだけではなく自分のためでもあります。

 

文章で自分の意見をまとめることにより、私はこころが安定する傾向にあります。

 

その理由は、うつになると頭が混乱しがちで自分の意見を述べることが難しくなることが大きく関係しています。

 

私はうつになってからは自分の考えをまとめる力が顕著に乏しくなりました。

 

ですが、Twitterやブログなどでいったん落ち着いて自分の意見を書くようになりました。

このように文章にすれば自分の考えを客観的に見ることができるので、自分の気持ちを一度冷静に把握することができます。

 

そうすると混乱していたように思えた考えも自分の中で消化でき、結果こころの安定につながりました。

 


 

これら3つが私の発信を続ける理由です。

 

1.同じうつ病の方に安心してもらいたい。

2.うつの認知を広めたい。

3.自分自身のこころの安定のため。

 

それでは、最後にうつ病の私が発信を続けてみてわかったことをお話しします。

 

今までうつでありながら発信を続けてわかったこと。

うつで発信をしてみてわかったことは3つあります。

 

1.うつのリハビリになり前向きになれる。

2.いろんな意見が聞けるので刺激になる。

3.応援してくれる方が増えて励みになる。

 

一見、良いことだからに思えますがうつで発信をするのは正直あまりおすすめはしません。

 

「なにか発信する」

というのは肯定的な意見を貰うことが多く前向きになれます。

 

ですが、肯定があるなら否定もあります。

否定的な意見を貰うことはうつ病患者にはあまりいい経験とは言えません。

 

もちろんですが、否定意見のすべてが悪いわけではありません。

いろんな考え方があるので「否定意見=悪」ではなく「否定意見=自分とは違う人間」だっただけの話です。

 

このように自分にとって良いことも悪いこともあります。

 

それらを下記にまとめました。

 

 

うつのリハビリにもなり、前向きになれる。

Twitterやブログは文章を書くので日記療養と似たリハビリになります。

 

よくうつ病患者の方はブログやTwitterを趣味で行う方が多いです。

それは文章を書くことで自分の気持ちを落ち着かせることができるからです。

 

ほかにも発信するプラットフォームを変えれば動画投稿などで会話の練習にもなります。

 

うつになると家以外へ出ることが難しくなり、会話をする機会が減ります。

ですがネットを使えば社会復帰のために会話の練習もできるのです。

 

小さなことですがこういった経験を積めるのですこしずつ前向きになれます。

 

いろんな意見を貰うことで刺激を受ける。

うつになると一人の時間が多いので意見交換ができませんが、ネットを使えばさまざまな意見に触れることができます。

 

毎日を刺激的にすることで前向きにも慣れるのですがこれには注意が必要です。

先ほども言いましたが「否定意見」を貰う可能性があります。

 

うつの治療中に自分を否定される経験はあまりいいとはいえません。

 

人によってはただ否定するだけを繰り返す、いわゆるアンチも現れます。

 

アンチ化すると毎日中小をしてきます。

これは病気ではない人ですら気が滅入ってしまうときもあります。

 

なのでうつ病の方はなおさら危険なのです。

 

基本いい刺激ばかり貰えますが、まれにこういった体に良くない刺激もあります。

 

私の発信を待ってくれる人が増えると励みになれる。

長く発信をしていると応援してくれる人が増えていきます。

 

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さい
うれしいばかりです。

 

応援してくれる人が毎日の励みだったり、頑張ろうって思える糧だったりします。

 

うつという一見マイナスな発信でも応援してくれて、しかも「いつもさいさんの言葉に励まされています」とコメントまでいただくと発信を続けた甲斐があったなと感じます。

 

まとめ

今回はうつで発信を続ける理由と、うつで発信をしてみてわかったことをお伝えしました。

 

私が発信を続ける理由1.同じうつ病の方に安心してもらいたい。
2.うつの認知を広めたい。
3.自分自身のこころの安定のため。

 

この3つです。

とくに「安心してもらいたい」というのは強いです。

 

発信してみてわかったこと1.うつのリハビリになり前向きになれる。
2.いろんな意見が聞けるので刺激になる。
3.応援してくれる方が増えて励みになる。

 

この3つになります。

 

今後は発信のプラットフォームを増やし、どんどんうつの認知につとめます!

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。